荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号
九番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆九番(斉藤邦子君) 日本共産党荒川区議会議員団を代表して、二〇二二年度第九号陳情、「荒川区立幼稚園の方向性について(素案)」の改善と全八園・汐入こども園宣伝の陳情について、採択の賛成討論を行います。 本陳情は、区立幼稚園の方向性について、区民の声を聞き、時間をかけて再検討することを求めています。
九番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆九番(斉藤邦子君) 日本共産党荒川区議会議員団を代表して、二〇二二年度第九号陳情、「荒川区立幼稚園の方向性について(素案)」の改善と全八園・汐入こども園宣伝の陳情について、採択の賛成討論を行います。 本陳情は、区立幼稚園の方向性について、区民の声を聞き、時間をかけて再検討することを求めています。
九番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆九番(斉藤邦子君) 日本共産党の斉藤邦子です。私からは四項目に質問をさせていただきます。 日本共産党荒川区議団は、毎年区民アンケートを行っています。第三十回七月実施のアンケートでは、暮らしについて、「苦しくなった」が五五パーセントとなり、その原因に挙げた第一は、物価上昇に次いで、税や社会保険料などの負担増です。
九番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆九番(斉藤邦子君) 日本共産党荒川区議会議員団を代表して質問をいたします。 新型コロナウイルス感染の収束は見えず、既に一年八か月。感染爆発は大きくなり、荒川区内でも感染者が八月二十八日には五千百人台を超え、八月三十一日に五千二百人台、九月二日五千三百人台、九月五日には五千四百人台になりました。七月一日から九月一日の二か月で二千五百人近くも増えています。
九番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆九番(斉藤邦子君) 日本共産党荒川区議団を代表して、議員提出議案第八号、定期接種の機会を逃した女性に対するヒトパピローマウイルスワクチン接種機会の確保並びにより効果の高いがん予防対策を求める意見書の提出に対して、反対の討論を行います。
十番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆十番(斉藤邦子君) 日本共産党荒川区議会議員団を代表して、議員提出議案第三号、荒川区スマートフォン等の使用による安全を阻害する行為の防止に関する条例に討論を行います。 本条例案は、スマートフォン等の画面を見ながら歩行すること、自動車、自転車を運転することを禁止する条例です。
十番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆十番(斉藤邦子君) 日本共産党区議団の斉藤邦子です。私からは三項目の質問をいたします。 人類の歴史の中でも最も深刻なパンデミック、新型コロナウイルスは、これまでの政治と社会の在り方を根本から問い直すことになりました。構造改革、規制緩和、市場原理、民営化と公務労働の削減、公的責任の縮小、新自由主義の破綻が明らかになったのではないでしょうか。
九番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆九番(斉藤邦子君) 日本共産党荒川区議会議員団を代表して、議案第五十三号、国民健康保険事業特別会計予算に反対の討論を行います。 運営主体が市区町村から都道府県となった国民健康保険の広域化が始まって四年目の予算となります。制度改正で歳入、歳出の内容が分かりづらくなっています。特別会計について時間を取って審議を行い、認識を高める必要性を痛感をしています。
九番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆九番(斉藤邦子君) 日本共産党の斉藤邦子です。三項目にわたって質問をさせていただきます。 第一に、個人の尊厳とジェンダー平等の実現について質問をいたします。
十番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆十番(斉藤邦子君) 私は、日本共産党荒川区議会議員団を代表して、議案第五十二号、荒川区議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例に反対の討論を行います。
十番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆十番(斉藤邦子君) 日本共産党、斉藤邦子です。私からは三項目の質問をさせていただきます。 第一に、ジェンダー平等、誰もが自分らしく生きられる社会についてです。 二〇一五年に国連は、貧困や環境など十七の目標と百六十九項目の具体的な達成基準が盛り込まれた「持続可能な開発目標」を採択しました。
〔明戸真弓美君登壇〕 ◆十六番(明戸真弓美君) ただいま休憩中に開かれました決算に関する特別委員会におきまして、不肖私、明戸が委員長に、副委員長にはベテランの斉藤邦子議員が、そして、新たに六名の理事が選任されました。 ふなれではございますが、全力で委員会運営に取り組んでまいります。
十番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆十番(斉藤邦子君) 日本共産党荒川区議会議員団を代表して、議員提出議案第十二号、荒川区高齢者に係る介護保険料の負担の軽減に関する条例について、賛成の討論を行います。 本条例は、低所得者層の介護保険料の軽減を進めるために、第一段階から第五段階の本人住民税非課税で預貯金が三百万円以下の方に手当を支給し、負担軽減を図るものです。
六番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆六番(斉藤邦子君) 日本共産党、斉藤邦子です。 以下、五項目の質問をいたします。 被災地の皆さんに心からお見舞いを申し上げるとともに、いざというとき、政治の光がしっかり当たるように力を尽くしてまいりたいと思います。 第一に、生活保護・低所得者対策についてです。
○議長(若林清子君) 六番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆六番(斉藤邦子君) おはようございます。斉藤邦子です。よろしくお願いします。 日本共産党荒川区議会議員団を代表して、議案第一号、荒川区手話言語条例に賛成の討論を行います。
六番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆六番(斉藤邦子君) 議員提出議案第五号、荒川区高齢者在宅介護応援手当条例に賛成の討論を行います。 本条例案は、在宅で要介護四、五の高齢者を介護する家庭に月額一万円の手当を支給することで、高齢者の負担軽減と生活の安定を図るものでございます。 介護保険制度も二十年が経過いたしました。
六番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆六番(斉藤邦子君) 日本共産党荒川区議会議員団を代表して質問をいたします。 第一は、地域から核兵器廃絶と多文化共生を取り組むことについてであります。
六番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆六番(斉藤邦子君) 日本共産党区議団の斉藤邦子でございます。 議員提出議案第五号、小中学校におけるプログラミング教育必修化に対して支援を求める意見書案に反対の討論を行います。 私どもは、インターネットの普及、活用分野の拡大、産業の発展、そして、国民生活を豊かにするために、その技術が生かされることを否定するものではありません。
六番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆六番(斉藤邦子君) 日本共産党を代表いたしまして、議員提出議案第十五号、東京都の実態に即した「東京都受動喫煙防止条例(仮称)」の制定を求める意見書について、反対の討論を行います。 本意見書は、東京都の条例制定に当たって、区市町村との協議、各種業界の意見、国の動向を踏まえて行うことを求めています。
五番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆五番(斉藤邦子君) 私は、日本共産党荒川区議会議員団を代表して、議員提出議案第八号、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書について、反対の討論を行います。
(拍手) ○議長(並木一元君) 五番斉藤邦子議員。 〔斉藤邦子君登壇〕 ◆五番(斉藤邦子君) 日本共産党荒川区議団の斉藤邦子です。三項目の質問をいたします。 第一に、安定した雇用の拡大についてです。派遣、パートなど、非正規雇用が二千万人を超え、全労働者の約四割、若者は二人に一人、女性の五七パーセントが非正規雇用。その多くが年収二百万円以下のワーキングプアと言われています。